まずは松井がこんなに早く調整してくるとは思いませんでした。１ケ月以上かかるかと思っていました。クローザー時の良い時の状態をうまく延ばしたようなイメージ。要するに松井の本来の状態がこうだったんですね。コントロールさえ注意すれば今後も期待できそうす。それと足立、ずっと嶋の陰に隠れていましたが監督は良さをもっと知るべきです。太田を正捕手にしたいのはわかりますが今期は足立を主にして太田を育てることでいいのではないでしょうか。後は何といっても岡島の復活ですね。ケガをする前の元気な岡島がちょつと新しいスタイルで戻ってきました。なぜか懐かしい気がしました。今シーズンは移籍組と新人の小深田が目立ちますが、９回の守備固めに入った銀次、藤田、そして岡島、松井、茂木、足立この人たちがイーグルスの幹ですよね。うまく枝葉を伸ばし，継いで未来に繫げて欲しいと思います。

Ｅ　0　-2　Ｍ
8月末。残暑がとても厳しい今日この頃、選手にとっても最もキツイ時期かも知れませんね。休ませたり、ＤＨにしたりと調整はしてきたのですがそれ以上にキッかったようですね。しかも日程がキツイためローテーションの再編等は余計大変なんでしょうね。悪い流れができるとズルズルいってしまいます。
しかし、首脳陣や選手が変わっても体質はそんなに変わらないものですね。毎年今頃の大型連敗。そのために補強したのでしょうがそれ以上にキッかったようです。何とか地元にいる間にコンディションを整えて大型連敗は避けてほしいですね。今は采配云々を言っても仕方ないですもんね。選手が思うように動けなけれはなにもできません。石橋ゃ辛島等調整中の選手が早く加わってくれればいいんですけと。岸はどうしたんでしょうかね。

Ｅ　4　-　8　Ｍ
弓削は先発としては限界。シャギワは僅差の勝ち継投は無理と分かっているとは思うのですが判で押したように同じ投手を使ってきます。。よくない結果が想定できてその通りの結果になってしまっては次からの観戦意欲がなくなります。岸や石橋、辛島等次の選手の調整が間に合わずやむを得ずにということならわかりますが。昨日の試合で今年の優勝は無理かなと感じてしまいました。起用が特定選手に偏っているのも気になります。あまりにも監督を買いかぶりしすぎたのかもしれません。1軍監督としては1年生ですものね。選手の調子が戻るまで我慢ですね。